京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(中川都市計画・建築住宅課長) 今、発信させていただきましたが、増築棟の1階、2階の平面図があります。1階部分の平面図は黄色い部分がございますし、2階の部分では執務室ということで水色の斜線がございます。この部分につきまして、大体職員の70%で計算をさせて基本設計を進めているところでございます。 ○(平井委員長) ほかに。 鳴海委員。
○(中川都市計画・建築住宅課長) 今、発信させていただきましたが、増築棟の1階、2階の平面図があります。1階部分の平面図は黄色い部分がございますし、2階の部分では執務室ということで水色の斜線がございます。この部分につきまして、大体職員の70%で計算をさせて基本設計を進めているところでございます。 ○(平井委員長) ほかに。 鳴海委員。
○(中川都市計画・建築住宅課長) 今、発信させていただきましたが、増築棟の1階、2階の平面図があります。1階部分の平面図は黄色い部分がございますし、2階の部分では執務室ということで水色の斜線がございます。この部分につきまして、大体職員の70%で計算をさせて基本設計を進めているところでございます。 ○(平井委員長) ほかに。 鳴海委員。
○(中西副市長) ちりめんスクリーンの見直しの説明は、建設部長が申し上げたとおりなのですが、当初、我々が、このちりめんスクリーンの案を採用しようというふうに考えましたのは、先ほどもありましたが、京丹後らしさをどう庁舎の中で演出していくかというところで、では、何を演出するのかというところで議論をしておったのですが、やはりこの京丹後の歴史、文化に合わせて産業というものを情報発信できるような、そういったデザイン
ぱっと御覧いただいたとおりですが、例えば屋外の広場でしたら、遊ぶのを見守れる公園のような場所がいいなというような御意見であったり、屋内、増築棟の中の情報発信コーナーだと高校生などが部活で使ったりですとか、特産物の売店があったりしたらどうかなというふうなこと、また、会議室は中高生の自習スペース、あと、峰山庁舎の交流スペース、中央の部分ですが、飲食であったりカフェスペースがあったらいいなというようなことですとか
今、少し発信をしましたが、ホームページのほうに載せているのは、この通告表ということで、少し、もう少し細かいのが載ったものということです。なので、QRコードをすると、これが見れるようになるということであります。 ○(松本委員長) よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ○(松本委員長) それでは、22条関係に移らせていただきたいと思っております。 見直し期間の関係ですね。
今、少し発信をしましたが、ホームページのほうに載せているのは、この通告表ということで、少し、もう少し細かいのが載ったものということです。なので、QRコードをすると、これが見れるようになるということであります。 ○(松本委員長) よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ○(松本委員長) それでは、22条関係に移らせていただきたいと思っております。 見直し期間の関係ですね。
市民の共用スペースとして考えておりますエリアとしましては、この後もチラシのほうでもありますが、峰山庁舎の1階のホール、あと本庁舎と増築棟の間の広場、あと増築棟につきまして、情報発信コーナーでしたりとか、会議室、3階の屋上テラスなどを想定しております。
それでは、資料に基づいて説明をさせていただきますが、私のほうが用意しました、今発信をしました参考資料と左肩にありますもので、議会改革の基本条例でございます。最初の1ページ目についてはもう御承知のとおりだと思っております。
そういった中で、観光面も、これから情報発信がなかなかできてないというのも否めませんので、そういったところで、そういったヘルスツーリズムという観点からも取り組んでいただけるということを確認させていただいておるところでございます。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
◎観光交流課長(市田桂一) その辺につきましても一定程度、観光協会さんの努力をしていただかなくてはならないなというふうに思ってますし、担当課としましても、そういったご意見があったということで、情報発信というところは、観光協会が得意とする分野でもございますので、庁舎の2階の活用というところで、もうちょっと努力が、できることがあれば、していかなければならないというふうに思ってますし、担当課としましても、
私の思いといたしましては、このたびの機構改革によって、例えば、総務課内にCATV係を置くといったように、情報の収集、あるいは発信において、一括して総務課内で取りまとめたいと考えております。
就農希望者が京都府等の新規就農相談窓口に来られた際に、府内市町村の中で本町を選んでいただけるかどうかということもございますので、本町の農業ポータルサイトなどを通じ、本町の農業について発信し、本町の農業に興味を持っていただくことも重要であると考えています。
今回はSDGsの取組と情報発信について質問を行います。 SDGsは、英語のSustainable Development Goalsの頭文字から取った略称で、日本語で言いますと、「持続可能な開発目標」と訳されております。 2015年、国連総会で全員一致で採択され、貧困・教育・資源・エネルギー・気候変動等17項目の目標が示され、2030年までに達成を目指すものであります。
また、施策の満足度を問う設問については福祉、子育て、環境保全、安心安全、生活基盤づくりに関する政策は、一定の満足度が得られたものの、地域の誇りづくりや産業振興、観光振興、移住定住、行財政運営に対する満足度は低く、それ以上に分からないといった回答が約35%を占めており、町民の皆様方に対する情報発信が不足をしているということを改めて感じたところであります。
市民サービスの向上としましては、マイナンバーカードを使った住民票等のコンビニ交付、市税等のキャッシュレス決済、SNSを活用した情報発信、一部のオンライン申請の受付、入札参加資格審査受付のオンライン申請などを実施したところでございます。 また、下の地域のデジタル化につきましては、GIGAスクール構想の推進、DXイベントなどを実施したところでございます。
次に、庁内のインターネット回線の普及強化や、ケーブルテレビ事業の拡大を図るため、CATVセンターを設置し、KYT施策を推進してきたところでありますが、庁内でのインターネット回線の普及状況や情報発信媒体の多様化に伴い、今後、KYT施策と企画財政課が所管する広報情報施策との一体化による、新たな情報発信体制の整備を目的に、CATVセンターを廃止をいたします。
その日ですかね、時系列が記憶が定かじゃないんですけども、防犯メールとかは発信されたんでしょうか。 その次の日ですかね、その日なのか分からないんですけども、下校時の見守りに保護者の方、PTAに呼びかけていただいたと思うんです。保護者の方が、いつもの見守りの地域の方よりも多く出ていただいてたかなと思うんですけど、そこの対策というか、見守りの呼びかけなどはどうされていたのか教えていただきたい。
山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して本市の魅力を発信いたしました。 (10)の農業振興、ア、水田農業確立推進につきましては、水田活用の直接支払交付金事業を実施するとともに、転作奨励品目及び一般品目の作付農家に対して市独自の奨励補助金を交付いたしました。
それからすれば、新名神高速ができてまちの魅力を発信となれば、やはりもう少し子育て支援を充実することがイコール新名神完成に伴うインパクトを生かしたまちづくりに、ただ単に市に来る人を呼び込むということだけではなくて、本当に別の意味で、あ、いいところなんだ、こういう支援があるんだというふうにつながるのではないかと思いますけど、何か子育て支援充実に今以上に新たな取組をしたいというものを考えてるものがありますか
ふるさと城陽イメージアップ事業につきましては、城陽の魅力を内外に発信するため、専門的な知見を持つ広報アドバイザーに、ウェブ、SNSのアクセス分析及びそれに基づく意見や改善提案などを求め、さらなる情報発信力の強化に努めました。 イメージキャラクターにつきましては、じょうりんちゃんを活用し、市内外のイベントなどで配布するグッズの作成等を行い、市のPRに努めました。